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【WWE】ジグラー=蝶野?? 新ユニット誕生RAW#1319感想

みなさん、おはようございます。

 

PPV ヘル・イン・ア・セル

まで あと2週間

楽しんでますかーー!

 

結果を踏まえて、今後の展開や

未来予想、期待の展開など、勝手に語って行きたいと思います。

 

なお、DAZN 同時通訳日本語バージョン観戦後の予想となります。

ネタバレも含みますのでご注意してください。

 

 では、

 

今回は、WWE RAW #1319の感想です。

 

 

オープニング

 

まずは、先週シールドと全面対決の意思を示した

ブラウン・ストローマン登場

です。

 

そして、なんと

その後、

ドルフ・ジグラー

ドリュー・マッキンタイア

が登場。

 

3人で並んでポーズ。

新ユニット誕生です。

 

こう見ると、

なかなかバランスのとれた

いいチームですね。

 

ちょうどシールドと、

パワーバランス的にも

いい感じです。

 

ドルフ・ジグラー

司令塔的な存在でハマっていますね。

ドルフは、最近いいポジションを掴んでおります。

 

ブラウン・ストローマンも、

やっとしっくりくる

仲間ができたと思います。

 

新ユニット 日本で例えると・・・

 

なんでしょう、日本で例えると。。。

 

カルガリーハリケーンズ的な

高野 マシン ヒロ斎藤

ユニットのインパクト、立ち位置的には

そんんな感じでしょうか??

あまりしっくりきていないけど・・・すいません。

 

NWOジャパン

蝶野 天山 小島

こっちだ、こっちの方が

しっくり来ますね。 

サイズは小さいけど・・・

 

ドルフ・ジグラーの反乱

 

ドルフ・ジグラーの改革、反乱は

蝶野正洋

的な部分を感じますね。

 

最初は、1人でその後

若いパートナーと2人で行動。

天山広吉とタッグ戦線に入る感じ。

 

ドルフ・ジグラー = 蝶野正洋

 

ここに武藤敬司が入って

NWO JAPAN完成

ってパターンを

思い起こしますね。

 

話をRAWに戻します。

 

 

シールド登場

 

昔のように、観客席から登場。

コスチュームも、シールド

になっていましたね。

それぞれが、活躍し、各々がチャンピオンとして

メインイベンターとして確立されたので、非常に

ユニットとして豪華で、

格が上がっていますね。

 

シールド=日本の・・・

 

シールドは、日本のユニット的には・・・

 

闘魂三銃士でしょうか。

蝶野 橋本 武藤

 

いや、こちらに近いのかなぁ。

新闘魂三銃士

柴田 棚橋 中邑。

これも、観たいですね。

 

もっと、若い時にこの3人でやっていれば

感動も大きかったのにと。

 

 

 

話をRAWに戻すと

そこで、なんと

 

バロン・コービンGM登場

なんと、RAWスーパースターに指示をしました。

乱闘を止めるのかと思いきや。

 

シールドを止めに入りました。

 

ということは

 

バロン・コービンGM vs シールド

の対立構造ができました。

 

ただ、ストローマンとバロン・コービンGM

決していいとは言えませんが、

ストローマンが、キャッシュケースを

「お前に任せた」 

と渡していたりする場面を見ると

信頼はしているんでしょうね。

 

俺の言うことは、聞くよな!

という感じでしょうか。

 

で、シールドは

なんと、捕まってしまします。

 

これは、最後戻って出てくるパターン

バレバレですね。

これもWWEのよさの一つですけどね。

 

メイン終了後に・・・

 

そして、メイン終了後に再び

今度は、救急車に乗り、シールドが出てきます。

 

これは、救急車にぶち込むパターンかと思いきや

また、RAWスーパースターの乱入で、

思いっきり、シールドがやられるパターンでした。

 

ケビン・オーエンス

がいたことは、嬉しかったですね。

この中になんとか、割って入って欲しいです。

持ち前の図々しさでね。

  

この混沌で、

あと1回RAWがあり

 PPV ヘル・イン・ア・セル

 まぁ、無難に行く感じですね。

 

この6人の争いできになるのが、

ドルフ・ジグラーは、IC王座が取れるのでしょうか?

 

そろそろ、

ドリュー・マッキンタイアに

タイトル抗争や、メインで出て欲しいですね。

少し期待しながら。

 

では、今回はここまで。

 

ありがとうございました。