EVILの『何が何でも勝つ』の根底にあるもの
7月3日のNJC2020 SANADA戦終了後のEVILのコメント
EVIL「一つだけ言っといてやる! 何が何でも勝つというのは手段は選ばねぇって意味だ。次、誰が来ても一緒だ。このトーナメントは俺が全て飲みこんでやるからな! 優勝は俺のものだ、よく覚えとけ!」
1回戦小島聡にメインで勝利したEVILがマイクで言い放った
「EVILが1回戦突破だ、この野郎! この俺が、今年の『NEW JAPAN CAP』、何がなんでも優勝してやる。何がなんでもだ。よく覚えとけ。This is EVIL。Everything is EVIL。すべては…………EVILだ!」
これが始まり
【新日本プロレス】EVIL特集『何がなんでも優勝が必要な理由』NJC2020決勝戦直前/オカダ・カズチカ戦NJPW7.11大阪DOMINION
昨年は思うような結果が残せず、
なおかつあとから加入した鷹木信悟に
いいところを持っていかれ
その後復帰した高橋ヒロムが大ブレイク
ロスインゴ内では、4番手いや5番手とまで揶揄された
EVIL
2020年も苦しい試合が続いた
2月1日 雪の札幌では 石井智宏に敗戦
おまけに、高橋ヒロムは先日NJCで石井智宏からフォール勝ちしている
これは、優勝するしか無いね
NoプロレスリングNoLifeトラプロ
ガォー
毎日トライ・ウォリアーの最新予想解説が聴けるのはココだけ!
WWEの動画だけ観たい方⬇
新日本プロレスの動画だけ観たい方⬇
https://note.com/trai/m/m1158fd49dddf
WWEの動画だけ観たい方⬇
オンライサロン【トラプロ】入会案内⬇