WWEサマースラム2018試合順感想

みなさん、おはようございます。

Afterサマースラム楽しんでますかーー！

結果を踏まえて、今後の展開や

未来予想、期待の展開など、勝手に語って行きたいと思います。

なお、サマースラム2018 PPV日本語バージョン観戦後の予想となります。

ネタバレも含みますのでご注意してください。

では、

今回は、全10試合。

試合の順番に特化して

語っていきたいと思います。

第１試合　

① IC王座戦

ドルフ･ジグラーvs. セス･ロリンズ

安定のセス・ロリンズ

第１試合です。

前回は、メインになってしまったので

第１試合ではありませんでしたが、

最近のPPVでは、セスが最初に登場で

番組は大いに

盛り上がります。

今回セス・ロリンズが、

王者になったので次回も、

セス・ロリンズvsドリュー・マッキンタイヤ

が有力です。

第２試合

SDタッグ王座戦

ブラジオン･ブラザーズvs. ニュー･デイ

第３試合

シングルマッチ

ブラウン･ストローマン vs. ケビン･オーエンズ

ここからは、だいたい

毎回ストーリー上

の対決。

試合自体は、あっという間に、

終わってしまいました。

時間調整的ですね。

第４試合

SD女子王座戦 トリプルスレットマッチ
カーメラvs. シャーロット･フレアー vs. ベッキー･リンチ

この辺りから、

ストーリー性の高い試合が続きます。

意外な結果や、

驚きの展開が用意されている

時間帯のようです。

第５試合

WWE王座戦

AJスタイルズ vs. サモア･ジョー

WWE王座戦、早かったですね。

あまり話題性がないのは確かでした。

本来の番付的には、

US王座のはずですね。

今の所、サモア・ジョーより

中邑真輔の方が

番付は上ですね。

ストーリーは、家族ネタ。

AJも大変ですね。

家族も巻き込んでの

仕事です。

WWEのしんどい所の一つですね。

奥さんも偉いですね。

次回PPVも同じ対戦ですので、試合順がもっと

下がるぐらい盛り上げて欲しいいですね。

第6試合

シングルマッチ
ダニエル･ブライアン vs. ザ･ミズ

こちらは、思いっきりストーリーでの試合。

次回は、タッグで戦うので、同じか、もう少し

早い試合順になりそうです。

第7試合

シングルマッチ

フィン･ベイラー vs. バロン･コービン

 デーモンキング

登場で、

これだけで十分ですね。

バロン・コービンの演技力も、

随分上がっております。

中邑真輔のライバルとして、

同じレベルで成長しております。

番付的には、

ケビン・オーエンズより

上なのかも。。。

第8試合

US王座戦
中邑真輔vs. ジェフ･ハーディ

US王座戦としては、

この位置が最上級

です。

我らが中邑真輔が見事に、

獲得！！

ランディ・オートンも含めて、

役者も揃っていますしね。

第9試合

RAW女子王座戦
アレクサ･ブリスvs. ロンダ･ラウジー

レスナーvsレインズと、

どちらが、メイン？？

と話題にもなりましたが、

フタを開けてみれば、

順当でした。

第10試合

ユニバーサル王座戦
ブロック･レスナーvs. ローマン･レインズ

ここには、

ブラウン・ストローマン

という

３人目の役者が

存在しているので

非常に興味が湧きます。

結果としても、

ローマン・レインズの載冠で

ハッピーエンド

のエンディングで

締まった感がありました。

では、また次回PPV

ヘル・イン・ア・セルの試合順も

楽しみですね。

明日より、いよいよ

RAWの感想、展開予想をスタートします。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。