棚橋とオカダと飯伏が組むとしたら・・・
みなさん、おはようございます。
AFTER 10.8両国 楽しんでますかーー！
結果を踏まえて、今後の展開や未来予想、期待の展開など、
棚橋弘至選手の勧誘活動
最近、動きが多い棚橋弘至。先日は、飯伏幸太を勧誘、今日はオカダ・カズチカの下へ駆け寄る。その前を辿ると、YOSHI-HASHIも勧誘していましたね。「みんな来いよ」というスタンス、私はいいと思います。では、今後この３者が勧誘の結果どうなるのかを予想していきます。
飯伏幸太の可能性
ここは、可能性大だと思います。飯伏こそ、棚橋の正パートナー候補でしょう。ただ、現在の飯伏幸太の立ち位置で、棚橋と組んでしますのは、飯伏の将来を考えると、デメリットが多い気がします。ただ、飯伏の精神状態を考えると、棚橋と組むことのメリットは多いですね。試合前と後での違いはありますが、お客さんとのハイタッチ、飯伏はやりたいんですよね。あの純粋無垢な性格は、棚橋と似ていますので、来年あたりはありそうです。
飯伏選手のゴールデン・ラバーズ脱退？？？
ただ、現在、過去、未来と飯伏選手とケニ・オメガ選手の友情は、揺るぎないと思いますが、今、離れることができるでしょうか？裏切りという形が可能でしょうか？流石に流石に棚橋選手のもとに行くのはマズイでしょう。この話は、無くなるのか？？
形としては、裏切りとか、遺恨を残すやり方ではなく、綺麗な形。うーん、AKBとかである「卒業」という形式はどうでしょう。ケニー・オメガとのゴールデン・ラバーズを卒業します！。今までも何度か袂を分け合っているので問題はないと思いますが、別れ方ですよね。握手でお別れして欲しいですね。そして、またいつかシングルで。東京ドームのメインで。という夢を我々に抱かせ、飯伏とオメガは、次のステージへそれぞれ進みます。舞台は、1.4で飯伏幸太が卒業という形をとるのではないでしょうか？そして、棚橋の元に行き、２人で花道を歩くと予想します。
オカダ・カズチカの可能性
ここは、可能性低いと思います。もちろん、IWGPに返り咲きをしたいのです。しかし、第２形態がはっきりしない以上は、IWGP王者になることはないと思います。先日も雑誌「FLASH」で鈴木みのる選手が語っていましたが、20代のスーパースターですから、もう一度、IWGP王者になって、さらなる観客動員を目指すでしょう。今は充電期間でもあります。第２形態を探し、見つけて欲しいものです。ただ、この第2形態を見つけるのに、一時的に棚橋選手よりになることも必要です。
オカダ・カズチカと棚橋弘至が組むとしたら。。。
２人で組む可能性はありません。ましてや、CHAOSを解体することもありません。では、どうしたら組めるか？予想します。2019年2月19日に開催予定のプロレスオールスター戦です！ここで、棚橋、オカダ、飯伏組を結成するのです。相手は、誰でも構いません。他団体がもちろんいいですよね。2月という近い時期に開催されるので、今の棚橋の伏線的な動きも期限的にギリギリOKです。そしてこのタッグ2.19の結末は、試合は成立させるがオカダ・カズチカは、棚橋と戦うことを示唆して、会場を後にする。１度きりの同じコーナー。そして、再び棚橋選手とライバル関係に入る。このパターンなら、タッグを組むことが可能です。
YOSHI-HASHIの可能性
実は、以前まで大本命でしたが今回のオカダ、飯伏への勧誘活動でここは消滅したと予想します。では、YOSHI-HASHIはどこへ行くのか？ズバリ、ロスインゴです。内藤哲也のパートナー候補です。詳細は、以前書いた記事と重複するのでこちらを。
予想は、飯伏選手と棚橋選手が組むということ。2.19オールスター戦で棚橋、オカダ、飯伏組。YOSHI-HASHIは、ロスインゴ。ということです。大いに期待しましょう。では、今回はこの辺で。ありがとうございました。
